父に最期に渡す手紙を書いている話
多分、一生見せることはないだろうな… と思いつつも、もし父親が死ぬときとか縁切る時とか、その他諸々の最期の時に見せたいなと思いながら書いてる。 絶対になかったことなんてさせないし、「良い家族だった」「良い父親だった」「良い人生だった」なんて思わせたくない。一生後悔して苦しんで死んでほしいなっていう…いわば呪いの手紙のようなものを書いている。 ちなみにうちの父親はアル中のモラハラ的な感じですね。だいぶ拗れてるのでもう無理です。もし興味ある人は最後にリンク貼っとくんで見てください。 簡単に言うと、今までのことを振り返って「こんなことがありましたね」「この言葉に傷つきました」みたいな話を書いてるんだ…