レイキで物と和解する
先月の段ボール生活、 とても困ったのが、物の処分でした。「あれもこれも捨てられない」ではなく、「何度もひっこして最低限の物しかないのにまた処分しなければならない」状態に涙したのです。これまでより部屋がせまくなるために、持っていくことができません。 10年以上使った食器棚も、20年以上使ったテーブルや椅子も、思い切らなければなりませんでした。ですがどちらも壊れていました。壊れたところを修繕しながら使っていました。思い切るいい機会だったかもしれませんが、修理してまで使ってきたからこそ愛着がある。粗大ゴミのステッカーを貼るのも忍びないのです。 ひとつひとつにレイキでヒーリングしました。生活や年月の積…