【パチンコいじめ】行政機関に抗議の電話をかけてみた
★緊急事態宣言の発令後、休業要請に応じないパチンコ店の名が次々と公表された。パチンコ以外の業界は要請を無視しても店名公表なし。この究極の不公平と戦うべく佐々木智親が突撃! 先入観の怖さ 世の中にはなんの疑い
主にナショナリズム(民族・人種主義や国家主義)、帝国主義、全体主義、ナチズム、排外主義、ネオファシズム的で国家への過度の忠誠心を持ち、また社会主義・共産主義への敵対心を持ち、その主張を訴える組織が右翼団体と規定される。日本では天皇への信仰(天皇中心主義)もその思想の要素に加えられる。概して“国民はいかなる場合も国家に奉仕すべき存在であり国家(国家主権)こそ最優先で保護されるべき”と考え主張する。ただし、実際にはそうした右翼思想に基づく団体でなくても、国防(備えあれば憂いなし)、国益重視、尊皇、靖国神社参拝支持などの愛国心を主張する団体がそう呼ばれることもあり、左翼思想を持つ側からのある種のレッテルとして機能しているケースが見られる。写真は楯の会三島由紀夫氏である。
自民党が「政策活動費」温存に一生懸命! 穴だらけの改正案
ネットを見てるとNo.445。。。\(^o^)/
【「旧統一教会との関係」に市民が下した判断はNO】 「旧統一教会との関係」は今後の国政選挙でも争点に浮上するのか?
統一教会の敗訴続く。紀藤正樹弁護士「信者に対して売春させていた事件まである」、有田芳生氏「霊感商法をやってきた反社会的集団だと警察庁も認めている」も勝訴。最高裁でも統一教会の違法献金問題が逆転判決へ.
盛山正仁文部科学相が2021年の衆院選で統一教会との推薦確認書(政策協定書)に署名していたことが確定。朝日新聞に写真付きで報道されて「ああやっている以上(サイン)したのかもしれない」(笑)。
文科相に旧統一系推薦状!?
自民党の自主点検で統一教会からの選挙応援はないとしていた盛山正仁文部科学相が2021年衆院選で統一教会から推薦状を受け取り選挙支援を受けていた。自民党の裏金アンケートも全く機能しないことは明らかだ。
統一教会の機関紙「世界日報」が安倍派を応援!「安倍派報道の屈辱に負けるな」「 安倍元首相と安倍派の名誉にかけて、その遺志を受け継ぐ有志らによって再起し、日本国のために立ち上がらなければならない」w
【#自民党は統一教会】ギングリッジ元米下院議長が自民党党本部で岸田文雄政調会長と会談した際、梶栗勝共連合会長とUPF会長と4人だったことを認めた。岸田首相は松野官房長官に続いて辞任せよ=内閣総辞職!
【#自民党は統一教会】岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年に、統一教会のフロント組織である天宙平和連合(UPF)議長で国際勝共連合会長の梶栗正義氏と自民党本部で会談していた。
自民党・公明党の被害者による自力救済を前提にしたナンセンスな統一教会法案に国民民主党が助け舟。第二自民党の維新でさえ財産保全法案を用意しているのに、第三自民党の国民民主党は自民党に合併してもらえ。
自公両党が統一教会の財産保全法案の提出を見送り、被害者が裁判を起こすときに法テラスの支援を受けやすくするだけの法案を提出(呆)。消費者庁担当の工藤彰三内閣府副大臣は韓鶴子氏と「5回お会いした」と自白
安倍政権の環境大臣の原田義昭氏が「自民党と統一教会はウィンウィンの関係」「勝共連合のおかげで当選」「今でも感謝」と明言して統一教会フロント組織のトップになったのに、岸田政権が最高位の旭日大綬章を叙勲。
表向きは民主主義。実際はやんわり脅迫する強権政治。このままじゃ恐怖政治の日も近いかもな
岸田政権がやっと統一教会の解散命令請求を東京地裁に提出。しかし統一教会疑惑をまともに説明しない細田博之衆院議長を衆院選に立候補させるのであれば、岸田政権が統一教会と手を切る気がないのは明らかだ。
選挙の結果は民意なのか?
令和5年4月の岸田文雄内閣の支持率比較
公明が過去最多の落選数。自民も一部で苦戦&維新の躍進で、国会勢力図も変わるのか
選挙速報を発信!統一地方選挙では維新の会が躍進中!維新の会の問題点はあるのか?ついでに公職選挙法も
衆参補欠選挙と統一地方選の総括
統一地方選後半戦
鰆の白子をちびちびと肴に
自民、補選負け越しの危機。党内力学にも影響+学術会議の改正法案見送り+ミサイル防衛に不備
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統一地方選の投票率が過去最低、無投票も多数。自民や維新は女性少+G7で平和外交を+皐月賞
維新の近畿圏での躍進を分析(豊田真由子の見解と共に)&東日本、中国地方で阻止を
権力は寿命も伸ばす
高市は県連会長を辞めず&自民選対にケンカうを売る+衆参院補選が始まる+小西は党役職を辞任
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「G20、ウクライナ、新世界秩序の形成」ラブロフ演説の要点
ますます広がる「欧米諸国とグローバル・サウス諸国との格差」
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プーチン大統領「ウクライナ危機は欧米が覇権を維持しようとしたことが原因」
ペペ・エスコバル「BRICS 11- 戦略的な力業」
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インドがBRICSに「欧米が築いた世界秩序の解体」を望まない理由
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