在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
#667 レビュー 『はじめてのギリシア悲劇』
#626 花山天皇の出家 from『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#665 兼家、その放埓を極めた生涯 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#666 レビューEテレ『理想的本箱「時間に追われている時に読む本」』
#627 レビュー 『イリアス(下)』ホメロス
#今日のひとことブログ 禅語「一行三昧」
#627 献本レビュー『恋の水』暁喜綾敬
#659 やっちまったな〜公任 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#664 レビュー 『世界でいちばん素敵な神話の教室』
#660 レビューEテレ『理想的本箱「勇気が欲しい時に読む本」』
#661 実資と婉子女王夫婦について from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#今日のひとことブログ 禅語「花何処求行」
#662 レビュー じゃない源氏の歴史『公家源氏』 倉本一宏
#663 第15回「おごれる者たち」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#628 レビュー 『ホメーロスのイーリアス物語』バーバラ・レオニ・ピカード
彦根城天秤櫓より佐和山を望む。
彦根城天守閣よりの眺め 佐和山城跡
長浜城と登城階段
岐阜関ケ原古戦場記念館・大垣城ドライブ
#322 TVアニメ『まんが日本史「関ヶ原の戦い」』
探検591 史実探索・長い物には巻かれよ
今村翔吾「八本目の槍」!三成はなぜ戦ったのか?七本槍だけが知る三成の本当の姿
#482 関ヶ原の戦いと戦後処理from『三河物語』~『どうする家康』を楽しむため
経験の差が出た関ヶ原
【どうする家康】#43 みんな知ってる関ヶ原、じゃない
彦根の長松院と清涼寺
彦根の龍潭寺
彦根・井伊直政の正室・東梅院ゆかりの宗安寺
どうする家康 石田三成微妙でした
どうする家康 第43話「関ヶ原の戦い」 その1 ~決戦~
太平洋戦争末期、米軍は日本各地を空襲しました。 空襲時に日本の戦闘機を米軍から守るために隠しておく格納施設=「掩体壕(えんたいごう)」が、各地の飛行場周辺に作られました。 いわば飛行機の防空壕と言った感じです。 (帝都の空の守り) 帝都・東京には1941年(昭和16年)調布飛行場が設置され、同年8月には陸軍専用の 飛行場として使われました。 ここに帝都防空の拠点として「飛行第244戦隊」が置かれ、陸軍の三式戦闘機「飛燕」などが配備されました。 そして陸軍調布飛行場の周辺には、130基もの掩体壕が設置されました。 しかし、その多くは戦後に取り壊されました。 (調布飛行場の掩体壕は4つだけ現存) …
城のジオラマ模型「城ラマ」を製造販売、パートナー産業(神奈川)が事業停止 Yahoo!ニュース 2014年3月期から販売を開始したジオラマ…
北尾崎北遺跡の平安時代中頃(10世紀)の竪穴住居跡から、鉄製のやり先(長さ36.3cm)と青銅製の小型の鏡(直径7.7cm)が発見された。 やり先と鏡が一緒に見つかるのは、庶民が暮らす竪穴住居跡からは全国初とみられるという。[東京新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
駿府城公園で見つかった豊臣秀吉の天守台跡に隣接した場所で新たな天守台跡が発見された。 大規模な天守に併設される「小天守」の跡とみられ、渡り廊下のような石垣も発掘されたという。[静岡新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
紀伊国府があったとされる府中遺跡で、奈良時代の大型建物跡が発見された。 同地で国府があったとされる時期の遺構が見つかったのは初めてだという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
見性寺にある木造阿弥陀如来坐像は、方広寺(京都市東山区)の大仏などを手掛けた仏師宗印が江戸時代に作ったことがわかった。 像は寄木造で高さ87cm、宗印の銘が入っているのは8例目だという。[デイリースポーツ]...
赤穂藩家老・大石良雄(内蔵助)が吉良邸討ち入りの直前に遺書ともいえる手紙を託した親類・三尾豁悟の位牌が元興寺で発見された。 豁悟は阿波徳島藩祖・蜂須賀家政の曾孫で、良雄は家政の玄孫だという。[徳島新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
満願寺跡で鎌倉~室町時代の3時期にわたって造営された礎石建物や石組み溝などが発見された。 同寺は鎌倉時代の建保年間(1213~1219)に弁円が創建、中世創建の伝承を持つ寺院は多くあるが、発掘調査によってその変遷をたどれる事例は少ないという。[毎日新聞・産経新聞]...
前中西遺跡で弥生時代中期後半(約2000年前)の独立棟持(むなもち)柱形式の掘立柱建物跡が発見された。 水辺の祭祀に関係する象徴的な建物で、柵または塀による区切り、祭祀対象の3つがそろって見つかるのは県内で初めてだという。[毎日新聞]...
米田南田遺跡で弥生時代中期(約2000年前)の管玉(くだたま)が発見された。 長さ約5mm、県内で同時期の遺物が見つかる例は少ないという。[北国新聞]...
市内で石に猫の姿が彫られた明治時代などの「猫碑」3基が発見された。 うち1基には「明治八年」の文字と右側面に「久三良立之(久三良之を立てる)」とあり、日本最北端のものとみられるという。[河北新報]...
縄文時代中期後半(約4500年前)の前田遺跡で、丸い取っ手が二つ付いた鉢形の木胎(もくたい)漆器が発見された。 同時代の模様入り漆塗り土器や、鳥型の装飾品とみられるデザイン性の高い遺物やクルミなども出土したという。[河北新報]...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。