最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
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週刊 読書案内 吉野弘「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より
週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
週刊 読書案内 井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社)
週刊 読書案内 和田誠「わたくし大画報」(ポプラ社)
週刊 読書案内 小谷野敦「文学賞の光と影」(青土社)
週刊 読書案内 乗代雄介「皆のあらばしり」(新潮社)
本屋を巡る冒険(東京編)訪れた書店と買った本の紹介。
週刊 読書案内 北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社)
週刊 読書案内 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)
週刊 読書案内 田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (71日目~80日目)
週刊 読書案内 南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社)
週刊 読書案内 川上弘美「水声」(文春文庫)
吉本隆明「佃渡しで」
週刊 読書案内 上田岳弘『ニムロッド』(講談社)
映画『一度死んでみた』のあらすじやストーリー、結末のネタバレ、魂ズのメンバーについてまとめました。大嫌いな父親に「死んでくれ!」と毒づく女子大生と本当に死んでしまった父親が巻き起こす騒動が描かれたコメディとなっています。ネタバレOKな人必見です!
『湯を沸かすほどの熱い愛』のあらすじやストーリー、結末のネタバレをお届けします!自分がもう手を施すことのできない末期ガンであることを知った時あなたは前向きに生きることができますか? 『湯を沸かすほどの熱い愛』は病気を知りながら、母として前向きに自分の死と向き合う姿と家族愛が描かれた心が温まる作品となっています。
舞台は1959年、イングランドはロンドンから遠く離れた小さな海辺の町。若くして夫を戦争で亡くしたフローレンスは、町にまだ一軒もない本屋を開こうと決める。いつか本屋をやる、というのは読書好きの夫との夢だったのだ。空き家となっていた屋敷を買い取り、懸命に整備して、どうにか本屋を開店する。アルバイトに少女を雇い、町外れの邸宅に引きこもっている本好きの老人にレイ・ブラッドベリを推薦し、田舎町に『ロリータ』を紹介する。そうしてすこしずつ軌道に乗ってきたかにおもえた本屋の経営だが、町の有力者であるガマート婦人から屋敷を譲ってほしいと持ちかけられ…!
ずいぶん以前に、早稲田松竹にて。(以前の邦題は、『ソフィー・マルソーの刑事物語』。)『ヴァン・ゴッホ』とよく似ているところは、登場人物たちが何をかんがえているのかはっきりとはわからない、というところだろう。愛を知らない孤独な男女が、その孤独の暗闇のなかで邂逅し、一瞬の共鳴を経験した後に、また別々の暗闇のなかへと離れていく…というのはひとつの定形だけれど、本作は、主人公の男も女も、その感情の核の部分をはっきりと見せない、というところが徹底されており、それが物語を多義的で曖昧なものにしている。 「私は嘘つきなの」と女は語るが、男の方だってなかなかの嘘つきだし、というか、物語のスタート時点から、もう…
こんなに素晴らしい作品のことをいままでまったく知らなかったとは…!っておもってしまうほど、深い情感を描き出した、美しい映画だった。ぼわっとした光と影、気怠い空気感のなかで、ファン・ゴッホの晩年、オーヴェル=シュル=オワーズでの最後の2ヶ月を描いた作品。 ファン・ゴッホを主人公とする映画として本作が特徴的なのは、いわゆる伝記映画な描き方をしていない、というところだろう。ファン・ゴッホの有名なエピソードをことごとく回避することで、彼の偉大さ、特殊性、天才、狂気といったものよりも、自分自身だけに正直で、口を開けば周囲を傷つけずにはいられない、ひとつの不器用で孤独な魂としてのファン・ゴッホの姿に焦点を合わせているのだ。だから、本作には大したストーリーラインもないし、劇的な展開もない。あるのは退屈といってもいい、晩年のファン・ゴッホの日常だけ、匿名的で普遍的な、なんでもない日々が映し出されていくばかりなのだ。(とはいえ、そのなんでもない日々のなかで、どれだけ美しく印象的なシーンがあることか!)
新宿シネマカリテにて。70年代イングランド北部で発生したニッチなポップカルチャーのムーブメント、「ノーザン・ソウル」のシーンを舞台にした作品。いわゆるワーキングクラスの青年が、ノーザン・ソウルの音楽とダンスに没頭することで10代の鬱屈を生き延び、成長していく姿を描いている。学校では見つけられなかった親友を得たり、人前でダンスしたりDJしたり、服や髪型を変えたり、学校をドロップアウトしてアメリカ行きのために工場でバイトしたり、悪いオトナと出会ったり、ドラッグを覚えたり、女の子といい感じになって童貞を捨てたり…といういわゆる青春ものの通過儀礼が一通り描かれている感じで、それが全体的な既視感、レディ…
新宿武蔵野館にて。デンマーク映画。警官のアスガーは、ある事件がきっかけで現場を退くこととなり、緊急通報室のオペレータとして、事故現場に警官を派遣するだとか急病人の緊急搬送を手配するだとかいった、細々した事件に応対する日々を過ごしていた。だが、そんなある日、「いままさに誘拐されており、犯人の目を盗んで電話している」という女性からの通報を受ける。アスガーは、電話からの声と音だけを手がかりに、誘拐事件を解決しようと試みるのだが…!
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1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
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俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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