昔作った詩と、最近の詩
1件〜50件
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
学校の天井裏での冒険 午後の教室 【沙河34】
一本線のジャージが着たかった 仮面ライダー2号への憧れ
2010年8月中旬 帰省で初めての一時帰国(続き) 久しぶりのDomDomハンバーガー【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
遊んでいた時の事故と、大人たちのおおらかな対応 【沙河33】
砂川ナカヤ菓子店のアップルパイを買ってきました!
駅前のロータリーで遊んだこと 三角ベースボールの思い出 【沙河32】
晩冬に北海道に行った時のこと 疎林の先のピンネシリ
大雨による水害と、葬儀の後のこと 【沙河31】
北海道砂川市立豊沼小学校旧校舎正面玄関 児童たちは「大人の玄関」と呼んでいた
告別式から火葬場への移動まで 雨の降り続いた一日 【沙河30】
泣いていた祖母 豊沼-砂川(四十二)
今年は猛暑の夏になるらしい ── 続々・夏待日記 令和六年五月一日(水)
【改訂版】 愚者と少年にとって、それは確かに「金」だった ── 続・夏待日記 令和六年四月三十日(火)
「ま、いいか」に始まり「ま、いいか」に終わる ── 続・夏待日記 令和六年四月二十九日(月)
初めて見たクールじゃない君 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十八日(日)
花よりジンギスカン ── 続・夏待日記 令和六年四月二十七日(土)
巷では明日から黄金週間らしい ── 続・夏待日記 令和六年四月二十六日(金)
桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
∞ 霊格を上げ、言霊を唱えたら起きたこと #今日のひとことブログ
僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
Blue あなたとわたしの本 224 人が生きていられる時間というのは、 ほんとうに束の間なんでしょうね。 あなたは何をするんだろう。 わたしは何ができるだろう。 遠い山なみが、 過ぎ去った時間となって 曇り空の底で沈黙してる。 僕はいま、大きな池を見渡せる あずまやにいます。 バッハのカンタータ第106番を イヤフォンで聴きながら、 とりとめもなく 文章を綴ってる。 そのノートが黄色く 明るく照らされてきたので、 顔をあげて空を見たら、 雲が割れ、 太陽が覗いていました。 池の水面も、 光でできた無数の小魚が跳ね回っているみたいに 輝きだします。 屋根のあるボートに乗った家族連れが、 はぜ返…
エッセイ Blue 33 自分のためだけの風景というものがある。あるいは、自分のためだけの風景だと思える風景がある。そんな景色に出会うと、すぐにそれとわかる。一年に数えるほどしかない。2、3回もあればいいほうだろう。友人といっしょのときにそんな風景とめぐり逢うと、僕はできるだけ早いうちに、その場所へ戻ることにしている。今度は一人きりで。予定はなにも入れない。真っさらなスケッチブックのような一日のなかで、特別な景色と向かい合う。単独にならないと、五感や六感を全開にすることはできない。風景のほうも、自らを開け放ってはくれない。本当に「見る」ことをしないと、それは訪れない。本当に「聴く」ことをしない…
同人詩誌「青魚」No.92より、僕のソネット(2)をアップします。 ボケの自覚 新サスケ 妻から「ボケたんじゃないの?」と言われても平気だそれなり…
同人詩誌「青魚」No.92(2020年5月8日・刊)より、ソネット3編の内(1)をアップします。 クーデターか亡命か 新サスケ ある朝 僕の加わっ…
昨日に続き、同人詩誌「青魚」No.91より、6編め了いのソネットをアップします。 腕時計が止まった 新サスケ そろそろ昼ご飯時と 腕時計を見ると十…
昨日に続き、同人詩誌「青魚」No.91より、ソネット(5)「戻った不思議」をアップします。 戻った不思議 新サスケ ブログランキング・サイト「人気…
昨日に続き、同人詩誌「青魚」No.91より、僕のソネット(4)「楽天Pay」をアップします。 楽天Pay 新サスケ 前の作品でスマホのキャッシュレ…
同人詩誌「青魚」No.91より、ソネット「楽天Edy」をアップします。なお僕は、俳歌に次ぐ第3の大衆詩型としての、ソネットを主張しています。 楽天Edy…
鯖江市を中心とする同人詩誌、「青魚」No.91が届いたので、掲載の僕のソネット6編より、(1)「遅刻」をアップします。「今日の5首」は、6日間、お休みです。…
同人詩誌「青魚」No.90より、ソネット「晩くまで」をアップします。 晩くまで 新サスケ パソコンの壁紙に富士通が配信の写真を使っている今はNECの…
6月8日(第2土曜日)に、千葉兄より同人詩誌「青魚」No.90(6月5日・刊)を分けて頂きました。 僕のソネット6編を、順次アップします。 変換(2) …
LIGHTNING START心の焔を尽きる事なく燃やし続け昨日の自分を蹴っ飛ばして駆けろ時が経つ度に一歩一歩強くなれる雷鳴の如く速い瞬息の踏み出しで稲光のよ…
同人詩誌「青魚」No.89より、9番目、仕舞いのソネットをアップします。 変換 新サスケ パソコンの打ち込みに下手ながら慣れてきたブラインドタッチは…
同人詩誌「青魚」No.89より、8番目のソネットをアップします。 シシュフォスの岩 新サスケ ブログにはランキング・サイトがあり一週間の投票数合計で…
同人詩誌「青魚」No.89より、7番目のソネットをアップする。 願掛け 新サスケ 無神論者を自称しながらいろいろ願い事をする善行のあとに きっと良…
同人詩誌「青魚」No.89より、6番目のソネットをアップします。 時空 新サスケ 机に向かうネット上では時空を往き来できるブログ記事を夕方に書いて…
同人詩誌「青魚」No.89より、僕の5番目のソネットをアップします。 ITのこと 新サスケ つまらなくなって詩を書くたまたまIT関係の何編目かそん…
同人詩誌「青魚」No.89より、4番目のソネットをアップします。 自家製醤油 新サスケ ブログに調味料の話題が載った僕の幼い頃自家製醤油を作った仏…
同人詩誌「青魚」No.89より、3番目のソネットをアップします。 腕時計 新サスケ 二十年以上も前か妻が腕時計を買ってくれたソーラー、電波、深防水…
同人詩誌「青魚」No.89より、2番目のソネットをアップします。誌面稿を推敲し、ブログ版を決定稿とします。 カレーうどん 新サスケ カレーうどんに…
同人詩誌「青魚」No.89(2018年11月15日・刊)を受け取りました。 僕はソネット9編を寄せましたので、順次アップします。 おじや 新サスケ…
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昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。