在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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お写ん歩 丹波・黒井城址と桂谷寺(5月2日)
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その3 <搦手道~>
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その2 <Ⅰ郭>
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その1 <登山口~Ⅱ郭>
堀のような道
山城へ・・(^v^)
播磨小谷城攻城記 その3<第5郭~西小丸>
播磨小谷城攻城記 その2<主郭~第4郭>
播磨小谷城攻城記 その1<陽松寺~登山道>
桜満開の善防山城を歩く。 その2 <東郭>
桜満開の善防山城を歩く。 その1 <登山口~主郭>
古代城と中世城が混在する城山城。 その3 <主郭・井戸跡・石塁>
古代城と中世城が混在する城山城。 その2 <石塁・門の築石>
古代城と中世城が混在する城山城。 その1 <古墳群・登山道>
赤松氏庶流の城・楯岩城。 その3 <本丸>
[blog] NHK「日本最強の城スペシャル」初夏の名城ツアー(第20弾)
中学受験を意識して
桜まつり🌸
中世の播磨国守護所・書写坂本城跡
嘉吉の乱後に赤松満祐が凱旋した播磨河合城(堀殿城)跡。
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その3 <搦手道~>
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その2 <Ⅰ郭>
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その1 <登山口~Ⅱ郭>
【人が歩いていない】見知らぬ土地の、田舎散歩はマジで大変でした。
【館山市】里見茶屋【8種類のあんこが味わえる】
ノイシュバンシュタイン城のバッグ 完成
播磨小谷城攻城記 その3<第5郭~西小丸>
播磨小谷城攻城記 その2<主郭~第4郭>
播磨小谷城攻城記 その1<陽松寺~登山道>
桜満開の善防山城を歩く。 その2 <東郭>
現在、大阪歴史博物館で開催されている「あやしい絵展」に行ってきました。 ayashiie2021.jp 「あやしい絵展」って何?なんかあやしいけど気になる!と思った方はまず公式サイトを見てください。 サイトのデザインからとっても可愛いです。とっても好みです。 「あやしい絵展」について どうしても一言で説明してほしい人のために本展の公式図録より引用します。 集められた作品は、幕末から昭和初期の排他的、妖艶、奇怪、神秘的、不可思議といった要素をもつ、単に美しいだけではないものたち 私のために開催されたのかと勘違いしてしまうほどに好みです。 アートや美術展など普段あまり興味がないジャンルなのですが、…
司馬の紀行文学、風景で味わう 写真展「『街道をゆく』の視点」 朝日新聞 陰影に富んだ紀行文学の世界へ、いざなわれるようだ。写真展「司馬遼太…
幕末・明治・大正を学ぶ前にぜひ僕・村内伸弘が写真をたくさん撮り、心込めて書き上げた幕末・明治・大正ブログ集をご覧ください。そして幕末・明治・大正を懐かしみ、旅してみてください。 明治・大正・昭和の歩き方 - 初代内閣総理大臣 伊藤博文 幕末・明治・大正はすばらしい! 幕末・...
明治4年の天然理心流の目録写真あり!局長近藤勇!土方歳三!沖田総司!井上源三郎!などなど新撰組と言えば多摩の武術・天然理心流!ですよね 天然理心流目録が発見されました! 発見されたのは僕の高祖父・村内宇三郎(むらうち うさぶろう)の天然理心流の目録です 天然理心流とは 天然...
僕・村内伸弘の高祖父(ひいひいじいちゃん)・宇三郎が大正の初めの頃やりとりしていた手紙が多数発見されました。 大正時代の手紙(見つかった大正時代の手紙の封筒) 村内醤油店創業地の用地買収時の手紙 ※15代当主 村内宇三郎控 村内宇三郎(むらうち うさぶろう) 僕の高祖父(ひ...
大正7年/1918年に亡くなった高祖父(ひいひいおじいちゃん)が書いた 107年前の手紙が発見されました。息子である僕の曾祖父に宛てた手紙です。 村内家 第15代当主・村内宇三郎(むらうち うさぶろう) ※僕・村内伸弘の高祖父 107年前の手紙 - 僕の高祖父・宇三郎が...
日本でチャイナタウンといえば、日本三大中華街と言われる、横浜の中華街・神戸の南京町・長崎の長崎新地中華街を思い浮かべると思いますが(下の写真は横浜中華街春節時の風景)、 かつて神田神保町は、ピーク時には約1万人の清国・中国留学生が暮らす大きなチャイナタウンでした。現在の横浜中華街の中国人人口は約6000人ですので(Wikipediaによる)、当時の神田神保町チャイナタウンがいかに大きかったかが分かりま...
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出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。