在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
2013年夏だ!台湾縦断旅 鳳山城隍廟にお参り
倉敷から、和気町へ日帰りでサイクリング
横浜散歩③大きな狛犬が鎮座する熊野神社(東神奈川)
2020年 (152-2) 墨坂神社/おトイレ事件/道頓堀麦酒23Apr5
2013年夏だ!台湾縦断旅 台中公園を散策①中山橋&旧台中神社跡
青春18きっぷ2024春旅4日目 ② 北見神社(北海道北見市北2条東6丁目11番地)
神職が常駐する最北端の神社 北門神社(北海道稚内市中央1丁目1番21号)
2020年 (148-4) 飛鳥神社/京終探検/せんとくん/通天閣本通24Mar13
2020年 (148-3) ガレットランチ/氷室神社/ならまち案内所/崇道天皇社24Mar13
2020年 (148-2) おぜんざいレスト/二月堂三月堂/手向山八幡宮24Mar13
2020年 (147-2) 難波熊野神社の梅/女性の声&トーン/鶴橋男串24Mar4
2020年 (147-1) 近松門左衛門ゆかりのスポット巡り@尼崎24Mar4
2020年 (143-2) 江戸狛犬/生野&鶴橋コリアタウン/ヤンニョムチキン24Feb24
2020年 (143-1) 桃谷商店街/つるのはし跡/御幸森天神宮24Feb24
人知らずの神・その1 〜狛犬となったオオカミ
甲斐をめぐり家康動く!武田勝頼の夢のあと「新府城」武田流築城術も
#252 『信長公記』を読むその29 巻14の2 :天正九(1581)年 対武田・伊賀平定
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#260 『信長公記』を読むその34 巻15の2 :天正十(1582)年 甲州征伐
#261 『信長公記』を読むその35 巻15の3 :天正十(1582)年 武田勝頼の最期
#262 『信長公記』を読むその36 巻15の4 :天正十(1582)年 甲州征伐の後処理
#263『信長公記』を読むその37 巻15の5 :天正十(1582)年 信長の凱旋して安土へ
#273 第21回「長篠を救え」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#274 鳥居強右衛門を『三河物語』から読む~『どうする家康』を楽しむため
#282 第22回「設楽原の戦い」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#284 設楽原後の対武田戦を『三河物語』からみる ~『どうする家康』を楽しむため
#285 設楽原の戦いを『信長公記』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#293 本レビュー『「長篠・設楽原の戦い」鉄炮玉の謎を解く』の感想
#309 第25回「はるかに遠い夢」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#315 第26回「ぶらり富士遊覧」感想~大河ドラマ『どうする家康』
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。