在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
#255 献本到着『超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる』著:大浦敬子
人間魚雷「回天」の基地が置かれた山口県周南市の大津島に、搭乗員の145人の御霊を祭る「大津島回天神社」があります。 (大津島回天神社はフェリー乗り場すぐ) この大津島回天神社は、回天の初陣75年となる2019年(令和元年)11月3日に完成したもので大津島のフェリー乗り場のすぐ近くにあります。 大津島回天神社の敷地は約250平方メートル。ここに、徳山御影石で作った祠(ほこら)や灯籠、鳥居があります。 ここには訓練中も含め、戦死した145人全ての回天搭乗員が祭られています。 (島に戻った回天神社) 1944年(昭和19年)9月、大津島に回天基地が開設されると同時に、神戸・湊川神社の楠木正成を祭神と…
福岡県行橋市の築城(ついき)。 築城は、瀬戸内海や関門海峡を控えた内海航路の要衝であり、また洋上爆撃や電撃作戦や訓練がやりやすいとうこから太平洋戦争中の1943年(昭和18年)6月に海軍航空隊が宮崎から移転しました。 築城飛行場の面積は145万㎡で、長さ1800m、幅50mの滑走路が、周防灘に向かって 伸びていて、ここで戦闘機乗組員の訓練や教育が行われました。 (稲童1号掩体壕) 筑城飛行場の周囲には敵の空襲から飛行機を格納する、掩体壕が複数作られました。 その1つが稲童1号掩体壕です。 【稲童1号掩体壕について書いたブログはココ】 (地下通信司令部壕) 飛行場の周辺には、情報通信機能を守る通…
人間魚雷回天。。。 太平洋戦争中に日本海軍が開発した兵器で、人間が座ったまま操縦し敵艦に体当たりをする兵器です。 全長は14.75m、先端部分には1.55トンの爆薬を装備していて大型艦船でも一発で 沈めることが可能だと考えられていました。 「回天」という名前には「天を回らし戦局を逆転する」という願いが込められていました。 (人間魚雷回天の基地 山口県大津島) 人間魚雷回天の基地は日本各地に作られましたが、その1つ山口県徳山市の大津島は 訓練基地があり、現在、訓練基地の建物が現存する日本で唯一の場所です。 大津島は、JR徳山駅から徒歩7分の徳山港からフェリーで向かいます。 (この船がエンジン音が…
天孫降臨の地・宮崎の空の玄関口・宮崎空港。 現在宮崎空港があるこの場所は、太平洋戦争中は海軍の赤江飛行場がありました。 この周辺には今も当時使用した掩体壕(中攻用・小型機用)およびその関連施設が残っていて見ることができます。 赤江飛行場のように、1つの地域に大小の掩体壕が数多く集まって残っているのは 全国的に珍しいそうです。 そこで今回は 現存する小型機用の掩体壕を紹介します。 (3基残る小型機用掩体壕) 赤江飛行場で使用し、今も残っている小型機用の掩体壕は3基あり、近くに固まって いました。 撮影した時が逆行だったので見にくくて恐縮ですが、下が現地に掲げられていた案内板です。 では現地にあっ…
#677 49首目:新納忠元-シリーズ愛国百人一首 50
油断編15/城包囲そして誰もいなかった
初代名古屋おもてなし武将隊
タブー編22/天皇を超えろ諸々大作戦
醍醐の桜はついに満開に
山崎の合戦・古戦場を巡る 宝寺から天王山・小倉神社 自主練習
竹中半兵衛重治公(一の谷兜)に会いに…
サライ.jp発表された2年後の大河『豊臣兄弟!』。「制作統括は歴史好き」に期待していいのかを考
「SHOWチャンネル」 最終回の「大人の修学旅行」が面白かったこと
京の猪熊邸・黒田如水邸址
2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」制作決定
弟にスポットを
リフィーディング症候群(refeeding syndrome)と兵糧攻め
太閤:書寫山秀吉本陣
木之本めぐり(2)木之本地蔵院
京浜急行 汐入駅を降りるとすぐに広がる景色は 海と軍艦の横須賀港。左は海上自衛隊地方総監部、右手に米海軍基地を望める。 その日は、横須賀芸術劇場へ来た帰りに 周辺を独りウロウロと、楽しんできた。 横須賀軍港の波止場正門 昭和5年の写真。 ↓ 約90年後、同じ場所。(近過ぎて左右の門が入りきらなかった💦(笑)) 歩哨小屋は年を重ね こんな感じのイイ色になっている。 この 海に面したヴェルニー公園の端には記念館があって 対岸にあった横須賀製鉄所で 幕末から戦後まで使われていた 大きなスチームハンマーが展示されている(入館無料) U字の足の真ん中についているのがハンマー部分。 大きな音が怖くて苦手な…
西湘バイパス 西湘PA午前10時頃。 熱海へ向けてドライブ中・・・江ノ島よりも海が青~い! 熱海のお風呂。。。 じゃなくって ここは お風呂屋さんに似せた 流行りのカフェ。「熱海プリンカフェ2nd」 ・・・可愛い。 プリンの入った桶を抱えた自分まで 可愛いと錯覚しそう(笑) 絵になるプリンに絵になる店内だった。瓶は持ち帰った。貝拾いに使えそう(笑) 熱海へは 両親のお祝い。(横山大観ゆかりの宿にて) (お庭素敵だった!!!) 夕食時にお祝い会を・・・ 久々に数種類のお酒を飲み 心地良い軽い頭痛に包まれる。 デザートまで食べきれない位の贅沢メニュー、 上げ膳据え膳に飢えている私は夢の様だ。 なん…
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日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。