在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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■鳥羽山城【遠江国】
【山梨県】ほうとうの日【郷土料理】
心頭滅却すれば。。。
■躑躅ヶ崎舘【甲斐国】
浜松市天竜区水窪町の山住神社
■二俣城【遠江国】
#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
#228 TVメモ『歴史探偵 武田信玄 最強の秘密』
#246 第18回「真・三方ヶ原合戦」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
「上田城を視察するでござる!」
#302 遠江侵攻を『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#317 信玄を怒らせるな!を『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#319 三方ヶ原の戦いを『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
奇しくも「甲府開府の日」に、VF甲府の三浦颯太選手が日本代表に追加招集されるとは…( ゚д゚)ポカーン
#680 レビュー 『第3回 世界宗教 誕生の条件』-3か月でマスターする世界史
#679 レビュー 『ギリシア・ローマの文学』高津春繁
#今日のひとことブログ 禅語「非思量」
#678 レビュー Eテレ『理想的本箱「もっとお金が欲しいと思った時」』
#677 49首目:新納忠元-シリーズ愛国百人一首 50
#676 レビュー 『ビジュアル版日本の古典 蜻蛉日記と王朝日記』
#673 レビュー 『第2回 ローマもオリエント?』-3か月でマスターする世界史
#672 第16回「華の影」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#671 レビュー 中宮定子の栄光と悲しみを描く『悲愁中宮』 安西篤子
#674 藤原道綱母と『蜻蛉日記』‐大河『光る君へ』を楽しむ為に
#675 香炉峰の雪 from『枕草子』‐大河『光る君へ』を楽しむ為
#668 自分のために生きる!清少納言の思い from『枕草子』
#669 レビュー『エウリーピデースⅤ ギリシア悲劇全集9』
#今日のひとことブログ 禅語「遊戯三昧」
#670 レビュー 『第1回 古代文明のはじまりカギは”遊牧”』-3か月でマスターする世界史
「その3」のつづきです。田辺城本丸跡東側の「心種園」と呼ばれる庭園を歩きます。「心種園」という名称は、細川藤孝(幽斎)の詠んだ歌にちなんで名付けられた名称...
「その1」のつづきです。田辺城本丸跡西側に戻ってきました。 平成4年(1992年)に復興された城門です。中は田辺城資料館になっています。 いろんな角度から...
旧海軍ゆかりの地として知られる京都府北部の舞鶴市に、かつて田辺城がありました。天正6年(1579年)、織田信長の命を受けた細川藤孝(幽斎)と明智光秀が丹後...
「その1」のつづきです。細川ガラシャの隠棲地と伝わる味土野女城跡にやってきました。 明智光秀の三女(もしくは次女)・たま(珠、玉、玉子)として、永禄6年(...
「その2」のつづきです。丹後八幡山城主郭下に到着。いきなり目の前に石垣の遺構が飛び込んできました。 石垣は野面積み。 見事に残っていますね。 苔むした感...
「その1」のつづきです。登山開始から約30分、見晴らしのいい曲輪に到着しました。ここは標高165mの山頂にある八幡山城主郭より一段下の北曲輪です。 日本海...
細川藤孝(幽斎)・忠興父子が築いた丹後宮津城があったとされる京都丹後鉄道の宮津駅から、直線距離で1.2kmほど南下したところにある八幡山の山頂に、かつて八...
三淵藤英が織田信長より自害を命じられたのは12代将軍・足利義昭の追放から約1年後の天正2年(1574年)7月のことでした。同年5月、信長より所領の伏見城...
宮津城跡の縄張り内を歩いていると、玉垣に囲われた小さな神社の中に、「一色義清自刃の処」と書かれた看板が目に入りました。一色義清とは、いかなる人物でしょうか...
日本三景のひとつとして有名な天橋立がある京丹後の宮津は、かつて丹後国の中心地として国府が置かれ、室町時代には守護大名の一色氏が本拠地として、いたるところに...
「その1」のつづきです。下の写真は弓木城跡主郭南側の巨大竪堀。 巨大過ぎて圧倒されます。 主郭南側の曲輪に降りてきました。 主郭南側一段下曲輪から見上げた...
日本三景のひとつとして有名な天橋立から直線距離で6kmほど北西に、かつて弓木城がありました。弓木城は、天正7年(1579年)、織田信長の命を受けた細川藤孝...
建部山城跡のある建部山から北西約2kmのところに、かつて中山城がありました。ここは、建部山城落城後に落ち延びた一色義道が、最後を遂げた城といわれています。...
<前編>のつづきです。登山開始から約1時間、建部山山頂に到着しました。いきなり目に飛び込んできたのは、古い煉瓦造りの建物の跡。 これが、明治の建部山堡塁跡...
日本海を望む京都府北部の舞鶴湾に面して、「丹後富士」と称される秀麗な形をした山があります。標高315mのこの山は建部山といい、かつてこの山頂に丹後の守護大...
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日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。