マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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チャン・リュル「群山」元町映画館no194
ピーター・グリーナウェイ「ZOO」元町映画館no240
バス・ドゥボス「Here」元町映画館no236
ピーター・グリーナウェイ「数に溺れて」元町映画館no239
金聖雄「アリランラプソディ」元町映画館no241
ピーター・グリーナウェイ「英国式庭園殺人事件」元町映画館no238
ピーター・グリーナウェイ「プロスペローの本」元町映画館no237
徘徊日記 2024年3月29日(金) 「こちらも見納め!」 元町5丁目あたり
バス・ドゥボス「ゴースト・トロピック」元町映画館no234
三上智恵「戦雲 いくさふむ」元町映画館no232
柳川強「風よ あらしよ 劇場版」元町映画館no235・SCCno19
ホウ・シャオシェン「ミレニアム・マンボ」元町映画館no233
ワン・ビン「死霊魂」元町映画館
アンドレイ・タルコフスキー「ノスタルジア」元町映画館no230
カール・テオドア・ドライヤー「裁判長」元町映画館no229
玩具/カード/グッズ/書籍感想索引記事
週刊プチ感想・レビュー#112【ぷにるはかわいいスライム】第63話
プチ感想・レビュー#234【Colori Colore Creare】4巻
プチ感想・レビュー#233【ペンと手錠と事実婚】3巻
週刊プチ感想・レビュー#111【ぷにるはかわいいスライム】特別イラスト㉝
プチ感想・レビュー#232【もぐら(仮)】2巻
プチ感想・レビュー#231【ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ】3巻
【まとめ】プチ感想・レビュー#221~230
【まとめ】週刊プチ感想・レビュー#101~110【ぷにるはかわいいスライム】
週刊プチ感想・レビュー#110【ぷにるはかわいいスライム】第62話
プチ感想・レビュー#230【初恋転生ニアデスゴッデス】2巻
プチ感想・レビュー#229【ジャイアントお嬢様】9巻
週刊プチ感想・レビュー#109【ぷにるはかわいいスライム】特別イラスト㉜
プチ感想・レビュー#228【もういっぽん!】28巻
プチ感想・レビュー#227【下請け魔法少女リリカ】
前回ご紹介した『マリカのソファー』の続き。今回は著者である吉本ばななさんが、『マリカのソファー』の取材のためにバリを訪れた際のエッセイ『バリ夢日記』(1994年)です。 小説との読み比べ どうやら私は紀行小説の裏話を読むのが好きらしいです。例えば、吉本ばななさんだったら『なんくるない』の取材日記的な『なんくるなく、ない』がそうですし(※詳しくはこちらから)、沢木耕太郎さんだったら『深夜特急』の誕生秘話が窺える『旅する力―深夜特急ノート―』もそう。 少しニュアンスは異なるものの、船戸与一さんの2006年作『河畔に標なく』のミャンマー取材に同行した高野秀行さんが、まったく別の角度から道中の出来事を…
前回に続いて吉本ばななさんの旅エッセイを取り上げようと、『マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅①』(幻冬舎)を選んでみました。 本書はバリを舞台にした小説と、その小説の取材日記を1冊にまとめたもの。当初は後者の『バリ夢日記』をメインに感想文を書くつもりでしたが、久々に読み返した小説パートにも改めて心を射抜かれ、2回に分けてアップすることにします。 心の傷を癒す旅 まずは『マリカのソファー』について。同作は1994年に『マリカの永い夜』というタイトルで発表され、1997年の文庫化に併せて改題。この時、登場人物の設定も一部変更されています。 幼い頃から両親に虐待され、自分の中に複数の人格を形成す…
前回、小林聡美さんの『アロハ魂』を軸にハワイの話をしたものの、いくら渡航制限が解除されたとはいえ、やはり実際に現地へ行くのはまだまだ敷居が高め。コロナに加え、円安も悩ましい問題です。 そうした背景もあってか、本土復帰50年を記念したNHKの朝ドラ『ちむどんどん』が影響してなのか、もともと人気の高い沖縄が2022年の夏休みの旅行先として大きな注目を集めていると、先日某ネットニュースの記事で知りました。 そんなこんなで、今回は沖縄を舞台にした、よしもとばななさんの『なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか―』(2006年/新潮文庫)を取り上げたいと思います。 沖縄に宛てたピュアな恋…
こんにちは〜(^o^) 最近は、少しゆったりしたい気分だった私(いつもゆったり過ごしてるだろって?!そんなこともないんですよ!笑)。 群ようこさんの小説本を映像化したドラマ「パンとスープとネコ日和」を、時間がある日に1話 ...
前回の記事で宣言した通り、しばらくこのブログを「旅気分に浸れる本を紹介する場所」にシフトチェンジします。記念すべき第1回目は『世界の果てのレゲエ・バー』(2005年/双葉社)。 「NYにやってきたおちこぼれ高校生の、彷徨いと成長の日々。緩やかなリズムにのって広がる青春ストーリー!」との帯文に違わず、親の転勤でニューヨークに引っ越したティーンエイジャーの成長譚です。 そう、旅の話ではないんです。いきなりの変化球。最初はわかりやすく旅エッセイにしようかとも思いつつ、もともとこの本が凄く好きだったので、初回はこれにしようと決めました。 音楽が脳内再生される文章 著者の野中ともそさんは翻訳家やイラスト…
2020年10月発売『森薫著〈乙嫁語り〉目当ての』「ハルタ・Vol.79」...
2020年08月発売『森薫著〈乙嫁語り〉目当ての「ハルタ・Vol.77」』「分岐点」〈Amazonリンク済み〉何だかその見かけによらず、意外に不撓不屈(ふとうふくつ)とある意味鋼(はがね)のメンタルを持ち合わせる。タラスさんとスミス氏カップルですが、いよいよアミルさんとカルルク君達の住むところまで、あと一歩というところでついに個人としての学術旅行としては、最難関にぶつかったようです。言わばユーモアや知...
日本の食文化を世界に伝える作家、 アメリカ出身のナンシー・シングルトン・八須さんが NHK総合1の世界はほしいモノにあふれてる 「JAPAN! 究極の“台所道具”」に出演されます。 【#をちこちMagazine】日本食研究家 八須ナンシー・
2020年07月発売『森薫著〈乙嫁語り〉目当ての』「ハルタ・Vol.76」...
2020年05月発売 『ハルタ・Vol.74』「乙嫁語り」-お客様(後編)-初のお客様歓迎パーティに、新婚双子組がまさに空中分解しそうな、テンテコマイ状態の場に救世主登場?前回のスミス氏一行には、同行していなかった美人タラスさんが、御挨拶の為に訪れました。どこまでも上品なタラスさんに、双子姉妹は一発で舞い上がります(まだまだ子供ですネ)。ともかく母や祖母が止めるのも聞かず、あれやらこれやらテンテコマイ...
5月1日から文芸ニュースサイト「TREE」で、超人気作家ら50人以上による緊急連載「Day to Day」の無料公開がスタートしました
しかし、夢路行氏好きの方にとっては、嘆く必要は無いかもしれません。何と同じ「月刊フォアミセス」で今回の完結6年後からとなる「続・あの山越えて」とも言うべき、『日・日・天(にちにちそら)のたより』が既に連載掲載中との事です・・・つまり結局、いつまで続くのでしょうか?と言う訳で、コミック発刊年数でほぼ丸17年経っているという、作者の最長不倒記録作品です。女性マンガ誌の長期連載は、青年マンガ誌と違ってほ...
2020年04月発売 『ハルタ・Vol.73』「乙嫁語り」-お客様(中編)-〈Amazonリンク済み〉毎度お馴染み「乙嫁語り」目当ての「ハルタ」ですが、今回に関しては、いささか問題あります。何が有ったのか、一切の説明・解説も無く、何と8頁しか有りません!扉絵も含めて、紙の枚数にしてたった4枚!!です。幾ら何でも、編集部の義務として言い訳くらい載せるべき!だと、思います。さすがにこれでは、何も言えません...
2020年03月発売 『ハルタ・Vol.72』「乙嫁語り」-お客様(前編)-Amazonリンク済みヤレヤレ、やっと追いついたと思ったら、アッという間に1ヶ月経って仕舞いました。個人的に昨年から、かなりの不調です。さてようやく、当時世界第4位の流域面積を誇った、アラル海沿岸に住むズボラなクセに猪突猛進!二人そろって考えなしの、非常識一卵性双子姉妹。そして、この姉妹と縁あって結婚した(してしまった?)同じ...
2019年10月発売 『ハルタ Vol69』2019年12月発売 『ハルタ Vol70』2020年02月発売 『ハルタ Vol71』Amazonリンク済みこれだけスッ飛ばしておいて、今更という内にとうとう『ハルタ Vol.72 2020年03月号』が、発売されてしまいました!ですがその件は、後にして何だか今更感の言い訳じみた3作品の、小記事3つをまとめてここに載せてしまおうと、思いました。...
易学研究会24 研究会日帰り旅行先が変更
日本易学協会の研究会4
ココナラにて周易略筮法恋愛の事
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
易学研究会23 もう研究会旅行のこと
ココナラにて玉埋め気学
ココナラにてお子さまの事周易中筮法
ココナラにて恋愛相談周易略筮法
武隈先生の日本易学協会の研究会3 射覆で炸裂する
ココナラにて周易略筮法2024年の運勢
易学研究会22
武隈先生の日本易学協会の研究会2 会員になった
タオの心構え 人間の4つの敵 ー恐怖ー
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
易学研究会21 2024年新年会
『ハルタ 2019-7月号 Vol.66』〈Amazonリンク済み〉差し替えられればいいなァ~。と思っていた、Vol.65・64・63に関しては、ついにコメント無いままに、今回Vol.66・2019年07月号に至りました。至る間に、世間ではまるで1ヶ月毎に悪夢のような現実の犯罪に、遂には非現実を生み出すアニメ会社に、現実の悪夢が襲うという自体が発生致しました。残念ながら、参議院議員選挙を終えた今。政...
『ハルタ Vol.672019年8月号』〈Amazonリンク済み〉と言う訳で、ハルタVol.67-2019年8月号がお盆休み前に出ましたが、目的の森薫氏著『乙嫁語り』はショートという事で「その頃のスミス家(実家)は」と言う興味深い内容なのですが・・・。幾らショート・ストーリーでも、8ページは無いでしょう!?それとも前号に、「次回は8ページのショート・ストーリーです」という、予告でも有りましたかネ?と...
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要は、基本的にスミスさんがタラスさんとの、婚前《清い!》イチャラブ旅行の物語と言うに尽きます。で、さすがにそれだけだとあんまりだ(?)という訳でも無いでしょうが、そー言えばあの《懐中時計》はどーなったんでしょうネ?と言うお話に、なってます。そうです、最初に初めて会ったタラスさんにプロポーズしたスミス氏が、〈結納品代わり(この辺の慣習で、ただで嫁取りは出来ません!)〉にとタラスさんに渡した立派で多分...
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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